ナマコのお土産

2019年5月3日(金)晴れ

早朝散歩では道のど真ん中が気持ちいいらしい。

朝曇りでしたが、午後からは快晴のいい天気になりました。

直島本村港、9時前後は乗り降りのお客さんで賑わってます。

豊島唐櫃港、沖の一文字にて、穏やかな海です。のんびりと時が過ぎていく。

鳥の餌食になったボラの死骸があったり、命がまた新しい命に生まれ代わっていく様を想像したり、

犬島へ、

定期船は臨時便がひっきりなしにお客さんを運んでいた。

いつも出逢う島のおじさんの船に横着けさせてもらい時間待ち、おじさんから昔の島の話しや船の話しを聞いたり、島の人との会話はおもしろい。

この後、宝伝港で3日間のクルージングが終了!

帰りに出会っためおんはお客さんで溢れてた。瀬戸芸期間ならではの珍しい満員フェリーの光景です。

船のロープを取ろうと見ると大きなナマコが目に入りゲット、

最初に食べた人は勇気があったんやろなぁなんて言いながら、愛さんよろこぶお土産となりました。

日々、命をいただき、今ある命に感謝です。