2024年12月21日(土)曇り
朝3時30分ごろ、急な腹痛で目が覚めた。トイレでしばらく座っていたが痛みはなくならず。
痛みは我慢の限界でかかりつけ医のクワヤ病院へ電話したが、対応できないとのことで紹介してくれた♯7119でアドバイスを受ける。
中央病院なら対応できるらしいので電話、救急車は呼びたくなかったのでN -VAN e:にて夜間緊急窓口へ。
しばらく待って症状の問診、血液検査とCTを撮って炎症だろうと痛み止めを打って様子を見てたが一向に痛みが和らぐことがない。
再度血液検査CTなど受けて、どうも腸がねじれてるらしいとの判断、それからバタバタと切開手術の手配が始まり手術室へ。
あまりの急な展開で覚悟をする時間もなし、全身麻酔で気がつけば術後のベットの上だった。
後で聞くと、放っておいて腸に穴が開けば腹部洗浄など大変な手術になったそうな。早い診察と手術の判断でよかったらしい。
術後の入院は早くて一週間、予定してたパーティー2件やジムニーの引き渡し延期、罠の停止などあちこちへ連絡してとりあえず入院準備完了となった。