薪割り

2022年1月17日(月)晴れ

阪神淡路大震災から27年の日、まだ夜があけてない5時過ぎ突然の揺れと共にギシギシと音が鳴り響き布団の上に座ったまま動けず揺れが収まるのを待ってた当時を思い出す。

41歳だったんや。

昨夕配達されていた手動式薪割り機を使って2年ほど放置してた丸太を割る。

なかなか快適に割れる。

大島さんご夫婦が宅配オンバを持って来てくれる。

宅配オンバのほか、西植田に展示してたアクリルの作品もいただく。

陽があたる場所はレンズのようになってマズそう、置き場を考えなければ、

引き続き薪割りをしながら、落ち葉や使いづらい梅の枝を焼いて、お昼は頂いたパンとお好み焼き、

なかなか美味しいではないか。

薪割りをしながら焼き芋も、

ホクホクと旨い!

薪割りが一段落した夕暮れ時、まんまるお月さん、

梅酒で一杯やりながら火が消えるのを待つ。

けっきょく、夕食もここで終えることとなった。

お疲れさま自分です。

毛布のような布団カバーを貰う。