シイタケ収穫

2024年12月30日(月)晴れ

風もなくいい天気のグッドモーニング!

それでもバイクは寒いんで、朝のルーティンは冬の間は朝食→シシパトとなった。

しばらく巡回してなかった屋島地区へ、扉が閉まってて扉を開けて捕獲体制にセット。

午後から予約連絡のあったお客さん2人が来所、合わせて1,700g 9,000円ほど購入してくれた。

その他、ポケマル出品の最後の1セットも売れ、ありがたい日となった。

シイタケのホダ木を見に行くとパラパラとシイタケちゃんが顔を出してる。

大きめのシイタケ5個収穫!

久方ぶりに炊飯、忘れずに仏壇のごはんさんも上げた。

土曜日にお客さんから頂いてた殻付き牡蠣を焼いた。

が、、どうも怪しいんでチョッとだけ口にして捨ててしまった。

頂いた時に数日経ってるので早く食べてね、って言ってたまだ2日後だったが手術後なので大事をとってやめた、せっかくなのにゴメン!

今夜は残り物に、頂いたキャベツをチンしてタマゴでとじた手抜き料理、

キャベツが甘くて美味しい!

財田までドライブ

2024年12月29日(日)晴れのち曇り

女子とドライブ、DCM上福岡店のパンコーナーにてランチ用のサンドイッチなど買う。

ホームセンターなのに産直のように生産者が出品してて、高松町の方が出品してるパンが種類が多い上に美味しいのだ。元パン屋勤めの女子も絶賛!

途中滝宮道の駅にてサンドイッチなどでランチ。

まんのう町長尾のサニーサイドフィールドにて、ヤギ好き女子

チョコレート工場の詰め放題チョコ、前回1,300円だったのが1,450円に値上がり、でもその価値あり。

財田の道の駅たからだの里さいたへ、ここもたくさんの野菜類が安く売られていて人気!

その上にはたからだの湯温泉が、

せっかくなんで温泉に浸かって帰ることに。おっさんはシャワーだけで残念ながら湯船に浸かれない。

帰路のイオン綾川で買った巻き寿司でお疲れディナー。

いろいろ飽きずにジジイにお付き合いサンクス!

リハビリ伐採

2024年12月28日(土)晴れ

シシパト再開!一箇所にイノシシの気配、

近々に掛かりそう!

ひさびさにマイハウスグッドモーニング!

食欲はあっても少し残してしまった。まだ本調子じゃあないのかも。

女子の依頼で、伐採木の枝を譲り受けてヤギの餌に!

正月を越せるだけの餌が手に入る。

ほか弁弁当でお昼。

胃が小さくなったのか少し残って食欲旺盛の女子の胃袋へ。

つくづく健康の大切さを感じる。

ぶじ退院

2024年12月27日(金)晴れ

病室まで風の音が聞こえる朝。

天気予報を見ると強風注意報が出てた。

8時、朝食が配膳されたが、昨日と同じような内容です。

片付け、身支度をしてお迎えが来るまでしばらく横になって待つ。

11時30分、迎えが来たのでナースセンターに挨拶、院内レストランカフェにて退院祝いランチ!

N農園にてダイコンニンジンを頂く。

ゆめタウンでお買い物、

夕食は女子が作るふろふきダイコン、女子は持参したカレーライス。

退院できるぞ 

2024年12月26日(木)曇り

早朝6時、採血に来る。結果がよければ退院できるらしい。

今朝の朝食を期待してたけど、回診に来た主治医から間に合わなかったんで朝食は五分粥とのことを知らされチョイガックリ!

窓からの景色、朝方雨が降ったようで路面が濡れている。

昼食は柔らかいけどちゃんとしたご飯!

「嫌われる勇気」読み終えました。

こんなことがないと積読だけど、いい本に出会った。

主治医から明日退院が決まったことを告げられる(^^)看護師さんから湯船は1月11日以降だとか、次回の通院日など説明を受け、明日は朝食後いつでも退院できることになった。

今日もシャワーで体を流す。傷口は自然に治るまで貼ってあるテープもそのままにしておくらしい。

今回最後の夕食、

いろいろありがとうございました。

ごちそうさま♪

五分粥&シャワー

2024年12月25日(水)晴れ

入院5日目、今朝から五分粥になりました。

食事は排便の様子など見ながら主治医が指示してるようで、食事の内容から順調に回復してるようです。

今日もいい天気!

日中は本を読んだり、リハビリで歩いたり、

お昼の食事も変わらず、

コーヒー飲んでもいいか問い合わせていたが、主治医から缶コーヒー一本ぐらいならいいよ、って許可が出る。

午後から女子が来てコンビニでコーヒーを買い5日ぶりのコーヒータイム。

届いてた郵便物も持って来てもらった。

小型船舶免許の特殊の下に「特定限」が加わり、車の二種免許と同じで「限」は適用区域が限定沿海のみの意味。

シャワーを浴びる!、いつもは温かいタオルで体を拭いてもらってたが、夕方にはシャワーの許可もあって久しぶりのシャワータイム、身も心も気持ちいい!

お腹の切開した部分をまじまじと見る。

へその下12、3cmほど切ってる。

18時の夕食も変わらず、

主治医が回診に来て金曜日に退院したいと伝えると、じゃあ明日から普通食にしましょうか?って話してくれた(^^)

点滴も21時前に終了して、外してくれた(^^)

大部屋へ

2024年12月24日(火)晴れ

今回の手術にいろいろな主治医が担当したからか、見回りしてくれる方が多い。今朝も早くから5人ほど来てくれた。

8時過ぎ、ここへ来て初めての朝食が運ばれてきた。

食事は流動食で、それでも美味しかった。

10時前、回復が進んだことから今まで居た重病者用の個室から4人が入る大部屋へ移動。

通路突き当たりからは屋島が見える。

部屋からも南側の景色は見えるがベットのカーテンでさえぎられていつもは見えない。

お昼も流動食が出てきた。

お腹も起きて少しだけど初めての便も出た。

リハビリを兼ねて院内散策。

同じ階に待合室があって無料の煎茶を頂く。

南向きの窓からさすお日様が気持ちいい。ナースセンターでコーヒーが飲めるか訊いたがまだらしい。早く自由に飲食したいな。

同じ階には洗濯場もあった。

一階にはコンビニ、レストランがあって日常生活には困らないぐらい。

日赤に入院した時もそうだったが、やはり大きな病院はいいね!

18時に夕食、

お昼とあまり変わらず早く普通食が食べた〜い、でもクリスマスカードがついてて気遣いがありがたい。

おならが出る

2024年12月23日(月)晴れ

入院3日目、よくガスが出たか訊かれていたが、昨夜から出るようになって腸の動きも問題ないようで回復に向かってるらしい。

窓から見える景色が気持ちいい。

過去2回前立腺の生検でここへ入院した。

最初はマイクルーザーやソープランド街のネオンが見える西向き、2回目は南向きでテニスコートや浜街道を行き来する車が見える窓、今回はここの駐車場や遠くは瀬戸の島々が見える気持ちいい部屋だ。

ネットでポケマル出品の注文が舞い込んできたり、電話でイノシシ肉の注文があったり、事情を説明したら待ってくれるなど、いい人たちでよかった。

朝方、看護師さんが体を拭いてくれて、もう大丈夫ですか?尿管を外してくれた。まだ点滴装置はいろいろ機械が付いてて重装備、だけど尿管が外れただけで楽になった。

2度ほど点滴の機械に付いてる電源を外してトイレに行く。

起きがけにお腹に力が入り痛いのを我慢しながらだったが、夕方には痛み止め点滴や機械が外れ、栄養補給の一般的な点滴だけになった。

お腹の痛みも若干減ってトイレも楽になる。

昼過ぎ、女子が日用品など頼んでたものを届けてくれた。ありがたくい。

今回はいろいろ頼める彼女がいて助かった。彼女が読んでる本も、

今日は経過を見るためレントゲンを撮る日、自力で行けるだろうと1階のレントゲン室まで一人行動。

途中、一階の待合室で仲のいいご近所さんに出会う。詳しい話は聞かなかったが腸の手術で入院してたそうだ。まあこんなところで。

夕方に少し痛みが出てきたので、頂いてた痛み止めの薬を飲む。

アマゾンで注文してた腕時計を持って来てもらってた。

数日前に愛用の時計バンドが突然切れたのだ。

また、その後歯に詰めてた詰め物が歯磨き中に外れるなど不吉な出来事の後、今回の腹痛だった。

入院してると日時が分からなくなって不便、頼んだ2日後には届くアマゾンさん、宅配ボックスから届けてくれた彼女に感謝。

入院2日目

2024年12月22日(日)晴れ

術後、腸の痛みはなくなったが、お腹に力を入れると手術の傷口に激痛。

起き上がることができず寝てるだけ、許可をとって携帯であちこち連絡するが基本携帯は使えない。

13時45分、今まで居たICUの病室から一般病室へ移動!

いろいろお世話になりました。

一般病室では携帯が使えるようになり、心配をかけてる方々へ連絡。

病院駐車場へ停めてるN -VAN e :、駐車料金が一日1,000円かかるんで女子に移動してもらう。

今日院内放送でコロナ感染者が見つかったことが流れていて、面会も厳しく規制されてる。

緊急入院&手術

2024年12月21日(土)曇り

朝3時30分ごろ、急な腹痛で目が覚めた。トイレでしばらく座っていたが痛みはなくならず。

痛みは我慢の限界でかかりつけ医のクワヤ病院へ電話したが、対応できないとのことで紹介してくれた♯7119でアドバイスを受ける。

中央病院なら対応できるらしいので電話、救急車は呼びたくなかったのでN -VAN e:にて夜間緊急窓口へ。

しばらく待って症状の問診、血液検査とCTを撮って炎症だろうと痛み止めを打って様子を見てたが一向に痛みが和らぐことがない。

再度血液検査CTなど受けて、どうも腸がねじれてるらしいとの判断、それからバタバタと切開手術の手配が始まり手術室へ。

あまりの急な展開で覚悟をする時間もなし、全身麻酔で気がつけば術後のベットの上だった。

後で聞くと、放っておいて腸に穴が開けば腹部洗浄など大変な手術になったそうな。早い診察と手術の判断でよかったらしい。

術後の入院は早くて一週間、予定してたパーティー2件やジムニーの引き渡し延期、罠の停止などあちこちへ連絡してとりあえず入院準備完了となった。