ジビエ号の屋根

2022年3月10日(水)晴れ

少し春霞がかかった朝、朝と昼の寒暖差が10度ほど、暖かくはなったが花粉に要注意。

JAFから会員証が送られてきた。仮登録から本登録へ、国内どこでも無料で助けに来てくれる頼もしい味方、特にバイクのパンクで動けない時にはありがたい。

朝のルーティンを済ませると早くもお昼、くん玉を入れてみた。

出来は悪いが半熟ジュクジュクなのが美味しい!

ジビエ号の車検整備が終わり持ち帰った。

改造した屋根の取り付けは諦めて、テント屋根に戻すことにした。

天井部分だけ利用することに。苦労して作ったが残念。

今夜もハゴボウとタマゴで夕食。

火入れ式

2022年3月9日(水)晴れ

穏やかな朝、

朝ドラの時代が気になって、松井秀喜5打席連続敬遠を調べたら92年、ということはおっさん39歳、長女15歳、

テレビが映らずたたいて直してたけど、DOSのパソコンから画期的なWindows92が出て、そういやパソコンのモニターもブラウン管やったなあ。

91年バブル崩壊、95年阪神淡路大震災、我が家ではいろいろと家庭問題が勃発してた時期、

バブル崩壊で就職先がない時代だった、ひなたと文四郎どうなるんやろ。

とりあえず冷蔵庫に置いてた失敗ゆで卵、なんとか殻を剥いて、

くん煙してみた。

新しい焼却炉に火を入れる。

しっかり乾燥してるんでよく燃える。

くん煙してたゆで卵、これはこれでヨシとする。

次回のリベンジはもっと茹でてやな。

おかげ様で焼却炉もしっかり仕事をしてくれた。Mさんに感謝!

銀色に輝いてたタンクは一気に茶色くなった。

残ってたハゴボウも煮てしばらくは卵とハゴボウのおかずになりそう。

ゆで卵ができない

2022年3月8日(火)晴れ

ウメの花が散り出し、窓の外ではウグイスがホーホーと鳴き出した。

うまく鳴けそうで鳴けないウグイス、真剣に聞いてるとずっこける。今年ももうそこまで春がやってきた。

軽トラジビエ号を車検整備に持っていく。

代車での帰り、久しぶりのうどん屋へ。

やっぱり旨い!

午後からプレゼント用のくん製です。

くん玉を作ろうと、ドジってしまった。

何度やってもゆで卵がうまくできない。歯がゆい。

残念ながらくん玉は諦めた。

巣箱の移動

2022年3月7日(月)曇りのち晴れ

干しワカメが完成!手で揉むとパリパリと砕ける。

花粉症が怖いのであいかわらずインドア。

会計システムデータを新年度の2022度に繰り越し溜まってた伝票を入力、またひとつ肩の荷が降りた。

お世話になってるIさんからハゴボウとネギをもらった。

近所にニホンバチの巣があると聞いて行ってみるとなんとお墓の下にある納骨室に巣を作ってるらしい。

で、近くに巣箱を置かせてもらうことにした。

さて、また楽しみが増えた(^^)

先日買ったワインを買おうと行くと、チリ産のリーズナブルなワインがあったので買ってみた。

ラベルに穏やかなタンニンが味わえると書いてたが苦い、前に買ったワインがマイルドで美味しい。

つまみで置いてあったドライフルーツミックス、

こちらは超甘、ワインのあてになるような、ならないような、

頂いたハゴボウの煮物に挑戦、我ながら美味しくできて、できたての玄米ご飯でシンプルな夕食。

甘いもんの後でシンプルな煮物がうまく合ったのか、お腹の調子がいい。

ミツバチ巣箱

2022年3月6日(日)晴れ

以前買って美味しかった瀬戸内珈琲物語、愛媛県で焙煎されてる。

単体ではイマイチなのでゲイシャ+瀬戸内珈琲物語。

天気はいいが今日も風が強い。

イノシシの気配を探して鉄塔の巡視道を通り山の奥へ、

だいぶ奥まで行ったが、大して荒らされた気配はなかった。

午後からミツバチの巣箱を改良、4階建てに増設、

Mさんに頂いた蜜蝋を溶かして塗り込む。

屋根の下へ設置。

まだ少し改良の余地があるが、とにかく巣箱に入ってくれないと始まらない。

たのんます。

間食しすぎでご飯なし夕食、主食は納豆ワカメのヌルヌルコンビ。

さらに山奥へ

2022年3月5日(土)晴れ

風が強い朝、ありゃ、撮ったはずの朝の写真がない。

ま、いいか。

イノシシの気配がないことからさらに山奥へ入ってみた。

クリ畑と思われる開けた場所があって、ところどころにイノシシが掘った跡、おまけにホカホカの糞も。

昔は人の行き来もあった場所らしく、崩れたお墓があった。

ワタシもこんなふうに人里離れた自然の中で静かに眠りたいと思う。

ひさびさにK女子がやってきた。瀬戸芸の話しやら近況をいろいろ。

国内よりも海外の方が有名になった瀬戸芸、海外のアーティストの作品も順調?に製作され事務局はやる気満々らしい。

肝心な年にお手伝いできず残念だ。

明るいうちに罠を仕掛けに行く。

ここなら1週間以内にかかりそうな気がする。

頂いたプリンで食前のデザート、

超あま〜い!

残り物オンパレードで夕食。

ピッカピカの焼却炉

2022年3月4日(金)晴れのち曇り

いい天気だが花粉症対策でインドアモーニング。

罠を据えてる近くで養蜂してる方に会う、分蜂準備をしてたと話してた。

3号はこ罠の入り口をフェンス内側に変更。

いつもお世話になってるIさんから今朝採ったというワカメをもらった。

持ち帰り干したり、

茹でたり、お昼はワカメ入り五目ラーメン。

頂いたステンレスタンク、ピッカピカであまりにもキレイ、焼却炉にするのがもったいないぐらい。

ヒーター部分をカット、

薄いので割と楽に切れる。上を開けるとビックリ、内臓が出てきた。

どうも追い焚き用のパイプのようだ。

完成!

途中だった斜面の伐採や草刈りを再開、

野バラが痛くてなかなか進まず、ま、焼却炉もできたので燃やしながらボチボチやりましょう。

なにかしらぜい沢がしたくなった夕食、

連日ウクライナ情勢が気になってネットやNHKプラスなどのニュースをかじり付きで見てるが、誰もプーチンの戦争を止められない状況、罪もないウクライナの人々が亡くなってる状況が辛い。

今日衝撃的だったのは原発への攻撃があって火災後ロシアに占拠されたニュース。幸い原子炉からの放射能漏れはなかったが、チェルノブイリ福島と原発事故があって恐ろしさは十分分かってるはず、今回人為的にそれも戦争で攻撃されたのは初めてで許されるはずがない。

ニュースでは600万kwと言ってたが、今運転中の伊方原発3号機が89万、廃炉された1、2号機合わせると202万kw、3個分の原発に値する計算。大事故にならなくてよかったが、

現地では攻撃により主要施設や住民の住居が破壊され停電、水道など社会インフラが機能してない地区が増えているようだ。民間施設は攻撃してないというが現実はまったくそうではないようで今後のことを考えるとどうなっていくのかとても怖い。

軽トラ車検対応

2022年3月3日(木)晴れ

天気もよく気持ちいい朝、だが、、くしゃみが止まらず、点鼻薬と薬を探して処置。

商工会議所にて会計士さんによる青色申告書類の審査日。

昨年はイレギュラーな廃業があって関連資産の除却やら損害保険金の処理方法など、いろいろと相談しながら作成したのですんなりパス、営業収入はほとんどないにも関わらず、年末ギリギリに振り込まれた保険金のおかげで多額の納税となった。保険屋にも都合があったのだろうが、憎たらしい。

ま、これで一区切りついて気持ちの整理もできた。

天気はいいが、花粉のおかげでランチはインドア。

軽トラを車検に持って行く日だったが、予定変更。

昨夜になって、このままでは車検に通らないことが判明、

軽四の規格は高さが2m以下、ホロは取り外しができるので積載物と見なされ2、5mまでOKだが、今回載せてるコンパネはしっかり固定してるので通らないのだ。車検証には高さ1、99mと記載されてる。

で、とりあえず除けることに、

と言っても、けっこう重い。外すのに半日かかってしまった。

車検後再取り付けか、ホロに戻すか悩む歳頃。

失敗は成功のもとになりますように!

焼却炉ゲット

2022年3月2日(水)曇りのち晴れ

朝、外は濃い霧が立ち込めてる。

二つ目の鉄塔が屋島変電所、ここまで520m、視界は約600mぐらいか、海上では500m以下で停船勧告が出る、一度そんな霧の中を走っていて突然目の前に現れた釣り船にビックリ。

冬場の風、春先の濃霧、もうそんな心配もしなくていい。

くくり罠を仕掛けてる竹林、雨上がりの竹林がキレイなことに改めて感動。

コープで買い物、PayPayで支払い、

何かいいことありそうな、

入り口に置いてあった椿の苗木、ピンクのグラデーションの花びらに惹かれて買った。

バイクの後ろに積んで帰ったら花が一つなくなった。久留米椿っていうらしい。

昼メシ食って多度津へ、

何かとお世話になってるMさんの事業所へ、こうやって暖かく迎えてもらえるのはほんとありがたい。

昔は遊びの話が多かったけど、今の話題は健康診断と病気の話し、お互い健康でいたいね!

久々に懐かしい丸亀市街地を通って帰る。

中学時代に田舎から通った街でもあるし、社会人最初の配属地、Mさんと出会ったのもここから、独身時代の思い出深い街でまだ当時と変わってない建物も多い。

頂いた焼却炉を下ろして本日のミッション終了。

最後の冷凍カキオコで夕食。

雨の日は焼却日和

2022年3月1日(火)曇りのち雨

早くも3月、外はどんよりと曇り空。

腕の痛みも和らぎ、手も上がるようになった。

一箇所のくくり罠が動作、

残念ながら掛かった形跡はなし。

シシパトから帰ると同時に雨が降り出す。

船関連の書類を整理して、個人情報など入った書類を焼却処分。

この2年間、コロナウイルスによる観光業の不振から船の仕事は激減、愛艇も失いとどめを刺された。終わりはあっという間だった。

雨の日は焼却日和、嫌な過去も一緒に燃やせる。