初窯

2021年3月14日(日)晴れ

いい天気になった。

食材を買ってきてピザ窯に火を入れる。

2時間燃焼、温度計は400°くらいまでしか上がらなかった。

窯口にクラックが発生、窯口の鉄が膨張して割れたようだ。

心配してた敷板の庵治石は割れることもなかった。

2時間経って追い焚きをやめピザ投入、

温度計は230°

2分と40秒で焼き目がついて取り出す。

さつま芋は40分ほど、

まだ予熱があるのでカルガモも焼いてみた。

こちらは1時間と20分ほど、窯内温度は170°くらい。

もうこの時点で食べきれず冷蔵庫へ。

使った薪はミカン箱2つほど、次回は他の作業をしながら燃やすこともできそうだ。

エントツキャップの製作

2021年3月13日(土)雨のち曇り

朝方まで雨が降り続く。

お昼の差し入れ、おうちで牛肉は久しぶり、めちゃ美味しい!

アマゾンでポチったリベッターが送られてきた。

あまり物の材料を使ってエントツキャップの製作。

屋根の形は寄せ棟を考えてたが、材料が足らず切妻になってしまった。

夕暮れ時間ギリギリで完成。

クリの木剪定

2021年3月12日(金)曇りのち雨

液肥が溜まったので発行鶏糞と共に上の段にあるネーブルとレモンの木に施肥。

クリの木を剪定、

ピザ窯やくん製に使えるように細く切って乾燥。

この後、雨になる。

遅いお昼は昨夜の残りでシシ肉うどん、美味し〜い。

伐採や剪定した枝などを細くして肥料などで使うことができるチッパー、いろいろ探していたが、良さげなのがあった。

直径10cmまで処理できて119,000円は他にはない値段、重量80kgが難点だが、、

伐採木を収集

2021年3月11日(木)晴れ

広場の資材を片付けつつ新たな作業へ、

ピザ窯の燃料となる薪作り、

伐採して放置してあったクヌギなどを収集、

1年間放置してあったのでいい具合に乾燥してる。

薪割りが新たな日課になりそう。

今日は東日本大地震から10年の日、徐々に復興はしてるが家を失い地元を離れて暮らしてる人がたくさんいたり津波で未だ行方不明の人たち、福島原子力発電所の進まぬ廃炉作業、溜まっていく汚染水の問題など、考えさせられることがたくさん。

ピザ窯用テーブル製作

2021年3月10日(水)晴れ

穏やかな晴れの一日、昨日届いたエチオピア産イルガチャフェ通称モカを焙煎してみた。

何粒か虫食い豆を除けたがほぼそのまま焙煎、

シティローストまで煎る、色ツヤとも逸珈琲で頂いたG1とほぼ同等の出来具合。

味も変わらずいい感じ、ブラジル産サントスに比べ味に深みがあって美味しい。

ピザ窯の適温は400〜500°らしい、今の温度計430°まででも計れなくはないが、過加熱が気になるので550°までに取り替え。

ピザ窯のテーブルを製作、120mmのステンレスコースレッドがなくてジョイまで買い出しに行ったり夕方までかかってしまった。

不使用時は一部を外す。

歯医者さんへ

2021年3月9日(火)晴れのち曇り

ジムニーを車検整備へ出して軽トラ+チャリで歯医者さんへ、

3ヶ月ぶりの歯医者さん、

レントゲンに口や歯のテストに歯の掃除、レントゲンで一箇所骨が弱ってる部分があるらしい。あと滑舌が悪いタ行。舌を出してクルクル回すといいらしい。

支払い金額3,910円で「サンキュウやなあ」って言うと、今日も3月9日でサンキュウやね、って、そうなんや今日はありがとうの日でした。

ちょこっと商店街巡りで車へ、

前回船を動かしてから1ヶ月、点検と試走へ、

ニューめおん が入港中、

女木島まで走らせる。

2700回転で20ノット、まだ大丈夫のようだ。

ジョイで角材を買って、さか枝で遅いお昼、

ピザ窯のテーブル台製作。

暖かいと聞いてたが、夕方はけっこう冷えた。

遅くにアマゾンで注文していたコーヒー生豆エチオピア産イルガチャフェ通称モカが送られてきた。

逸ちゃんから貰った豆は欠点豆が全くないおそらくG1、送られてきた豆は色が少しまばらのG2表記、どれだけ違うのか興味深い。

完成

2021年3月8日(月)晴れ

ポカポカと気持ちいい一日となった。しばらくは平年より暖かい日が続くらしい。

石積よう壁、最後のコンクリート打設。

完成です!

南海トラフ大地震

2021年3月7日(日)曇り

FBに南海トラフ大地震が今年末から翌年に発生するという記事が載ってた。

最近の大きな地震もそんな予想を現実味のあるものに思わせる。

大きな地震が起きたら、

たぶんここは家の中の方が安全、ヘタに外へ出ず地震が収まってから外の状況を確認、ここは津波の心配はない、火事や土砂崩れだけ考えて平地の安全な場所へ逃げる。

断水や停電時は、温水器が壊れてなければお湯がたっぷり使える。ちょっとした電気は発電機が使える。冷蔵庫や冷凍庫に食料もあり、薪で火を起こして料理もできる。命さえあれば後は何とかなる。

高松市農林水産課からジビエセミナーの案内チラシが送られてきた。

今月21日までとタイトな日程、国の予算消化期日なんだろう。さっそく申し込み。

煙突回りの屋根にガルバニューム を張る。

エチオピア産イルガチャフィ通称モカを焙煎、

前回より少し深煎り気味にシティローストぐらい。

今まで焙煎した中で一番美味しいと思えるコーヒーになった。

豆が違うのか、ちょっと深煎り気味にしたのがよかったのか?

同じ豆を探すとアマゾンにあった。

グレード2ということで期待できる。

コツコツと

2021年3月6日(土)曇り

基礎の石積みしたところへコンクリート打設、

こちらもコツコツと、

だいぶ体もガタがきた、もう一段で終わりにしたいところ。

終わりなき戦いも少しお疲れ気味。

ピザ窯の火入れの前に煙突の笠を取り付け。

もっと簡単にできないか模索中。

家庭菜園の準備

2021年3月5日(金)曇り時々雨

小雨の朝、ブラジルサントスをレンジ焙煎、今回いつもの倍のコップ一杯分200cc約130g、できあがりで100g、乾燥360w5分二次焙煎700w5分、苦味を抑えたミディアムに仕上げてみました。

もうプロ並みの仕上がり、だいぶ要領がつかめた。

味はミディアムというよりハイローストでした。

レンジで焙煎、すべてをレンジでやってる人はほとんど居なくて、おっさんが先駆者的な存在みたい。

コーヒー豆置き場など手狭になってきて調味料棚を整理、

雨は降ったり止んだり、焼却炉二つに火を入れる。

ずっと放ったらかしてた畑、

腐葉土にしようと置いてあったズタ袋の落ち葉と発酵鶏糞をまいて草や土ごとかくはん、

雨でセメント打設は諦めて石積みのみ、

畑から出てきたサトイモ、

今夜のおかずです。